ブラウザで使われなくなるCookieで、ネット広告が「クッキー離れ?」どんな広告が適切な広告と言えるのか?

2020.01.10 Friday

0

    日経新聞にこんな記事が・・・

    ネット広告「クッキー離れ」広がる 10兆円市場変調も

     

     

    2・3カ月前にクッキーの話題を書きましたが、

    クッキー(Cookie)はどこまで正確にユーザーを特定できるのか?

    巨大ITの規制から考える!どこまで個人情報は漏れているのか?

     

    広告にクッキーを使うのはもう古いのでしょうね。

    というのも、

     

    クッキーはとても便利なものなので、なくなることはないのでしょうが、

     

    クッキーを制限する動きは、あくまでサードパーティーと言われる

    広告用への提供を止めることがメインですが、

     

    Firefoxはデフォルトの設定では使えなくなっていたりしますし、

    Safariは保存もしなくなっています。

    今後Chromeも保存しなくなるのでは?と言われています。

     

    googleが一番利用していたんじゃ・・・なんて思ってしまいますが、

    ここが変わるのであれば、全体が変わるがな当然の流れで、

     

    世間的にも、欧州の一般データ保護規則(GDPR)や、
    1月1日から施行されたカリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)によって
    ユーザーのプライバシーに注目が集まって、

    googleもクッキーを排除しないといけない流れなんだと思います。

     

    そこで変わる広告配信に使われるのが、

    AIがサイト内のページ内容を判断し、

    内容に合わせて、それに適した広告を表示する。

    ユーザーではなく閲覧ページの中身に合わせる形にするようです。

     

    昔からやっていたページに対して広告を出すことを

    AIで判断して、広告を出すという事なので、

    流れというより、効率化が進んだ結果なのかもしれないですね。

     

    というか、精度が良くなって昔に逆戻りという感じなのかもしれませんが・・・

     

    確かに、ユーザーも対象ページを閲覧する以上その内容を求めているでしょうし、

    その方が、現在の興味関心に対しては適切な広告な気もします。

     

    むしろ今までの、個人の興味関心に合わせて、

    ページ内容に関係なく広告を表示する

    というのが行き過ぎた結果だった気もしますので、

    今後、広告が変わるタイミングが来た気がしますね。

    コメント
    コメントする